抵当権設定登記と租税債権

09/11/02

 

みなさん、こんばんは。ヤマギワです。

 

佐久は、先ほどからチラチラ雪がまっているようです??

今日は一日中寒かったです・・・?????????i?????U?????j

 

さて、本日は司法書士業務の一つ、

抵当権設定登記の申請を登記所(法務局)にしました ????????

 

 ???????? 不動産登記(権利の登記)とは

   不動産の権利関係を公示する(誰の持ち物だとか、何の権利がついているとか)

    ためにするもので、物件変動を第三者に主張するには登記が必要です。

 

    つまり、不動産を買った時に登記をしていないと第三者に

   「これは自分のものです exclamation?~2 」と主張できないということです。

 

抵当権の設定登記とは、

住宅ローンなどの債権を担保するために

金融機関を権利者、不動産の所有者を義務者として

登記がされるのですが、その順番が重要です exclamation?~2

 

万が一、ローンの延滞があって競売になったときに

一番につけた抵当権から優先的に弁済を受けることになりますので、

3番より2番、2番より1番につけることになります。

(通常の住宅ローンでいくつもつけることはありませんが ?????????i?????U?????j )

 

し・か・し

1番に抵当権をつけたとしても ??

登記簿上は他の担保権者が載っていなくても ?L

優先的に弁済を受けられない場合があります ?????`?i???_???????j

 

それは

租税公課(税金など)の法定納期限が抵当権設定登記日より前の場合です。

 

この場合には税金等が抵当権で担保される債権に優先されますので、

一番に抵当権をつけていても全額回収できない場合があります。

 

だから金融機関で融資を受ける際に納税証明書などを提出するのですね。

(その時点で税金の滞納があれば、一番に抵当権を設定しても税金が

優先することになってしまいますものね。)

やまたけ日記の最新記事